探す者探し求めたモノ
街並みの一角に、洒落た雰囲気の喫茶店がある。
街並みにうまくとけんでいて、嫌味のない気品のある店だ。
しかしながら溶け込みすぎているのか、いまいち客足は良くないようだ。
今も女性が二人コーヒーを楽しんでいるだけだった。
「久しぶりですわね。西園寺龍美……それとも、パンチドラゴンと呼んだほうがよろしいかしら?」
いかにもお嬢様といった風情の金髪ドリルヘアな女性の言葉に、龍美は艶やかに首を振った。
「龍美でいいわよ、天野ミナモ。それともあなたも、ミルキィスターズ・ゴールドナイトとでも呼んで欲しいのかしら?」
「あら、わたくしはそれでも構いませんが?」
「やめておくわ、長いのよ。名前」
「名前は自らを表すステータスですからね」
「そうねぇ……」
大きな胸を重量感たっぷりに揺らしながら、龍美はコーヒーにミルクをおとしていく。
自分の胸から絞れるのではないかというほどの巨乳が机の上にのかって事故視聴していた。
ジト目でミナモを見ながら混ぜたコーヒーを傾けた彼女は、それで、と前置きしてから話し始めた。
「そっちはどうなの?うまくいっていのかしら」
「まあ、順調と応えておきましょう。基地は問題なく稼働していますし、人員も揃いつつありますわ。まあ、一番被害が大きいとはいえこのことに関して発起人である私達ミルキィスターズが一番状況が整っていないというのは、腹立たしい事実ではありますが」
「まあ、闇銀河団……ダークギャラクシーフォースだったっけ?っていうとんでもない規模の組織と戦ったんだもの。むしろ全滅していないことに驚いたものだけど……」
「それを言うならたった二人で狂畜党を壊滅させたあなた達にも驚かされましたもの。ともかく、こちらの方に関しては問題はないと言わせて頂きますわ」
そういってミナモは龍美に対抗するように大きな胸を反らせて。
「それで、あなたの方は?」
と龍美に尋ね返した。
龍美はいまいち言いづらそうにコーヒーを飲み干すと、小さな声で言葉を返す。
「芳しくないわね」
「あら、探偵ともあろうものが弱気ですわね」
驚いたような、皮肉ったような声。
「そうね、まさか私もこんなに見つからないなんて思わなかったもの。この報告会がなければ今も探しまわっていたいくらいよ」
「ふぅん、では虎子さんは今も調査していらっしゃるのかしら?」
「ううん、あっちは別件。ちょっと、気になることがあってね」
「気になること?」
「ああ、それについてはまだ何とも言えないから言わないわよ……でも、そうね一応きいておこうかしら。ねえミナモ、あなたこのシティがいつどうやってできたか知ってる?」
龍美の言葉にミナモは首を傾げた。
何を言っているのかわからないといったようすで。
「いえ……別に詳しく走りませんけれど……かつてあったこの国の首都が発展したのではないのですか?」
「やっぱそうよねぇ……ううん、なんでもなかったわ。気にしないで」
妙な空気で話が途切れてしまい二人はそのまましばらく何も言わなかった。
テーブルの上に並べられたケーキセットにフォークを突き立てるカチャカチャとした音が響いている。
先に一口食べたミナモが、目を丸くした。
「あら、おいしい」
「でしょ?ここはおすすめの店なんだから」
どこか誇らしげそういって、龍美もケーキを一口食べた。
そこから女性同士らしいかしましい会話に発展した。
当たり前に笑って、当たり前に語らって。
そんな当たり前の光景が、二人はとても尊いものであるように思ったのだ。
「……なんか、久しぶりですわ。こうやって友人と二人でお茶するっていうのも」
「そうね、虎子とは割とこうしてる気もするけど……なんだろう、すごい久しぶりに感じた」
何故だろうと自問し、きっと安らぐ、という感覚が久しぶりだったのだなと答えを出す。
「ワルサー軍団は強力ですわ……今日までどれだけの被害が出てしまっていることか」
「ええ、奴らの魔の手はきっとすぐにもこのシティの全てに届いてしまう。そうなってしまえば我々は奴らの手のひらの上で踊るしかなくなる」
「今こそ、すべての力を結集して戦わねばなりません……もちろん、彼女も」
「わかってるわ。奴らを倒すに、彼女の力は必要不可欠だもの。絶対に見つけ出してみせるわ……ディアクリスタルを」
「そちらの方はよろしくおねがいしますわね」
ミナモはそう言って席を立った。
帽子を目深にかぶると、龍美に軽く手を振って、
「それでは、またお茶しましょう龍美さん。それと、お会計よろしくお願いしますわ」
店を出ていったのだった。
「……あの金髪ドリル、金持ちでしょうに」
残された龍美は悔しげに伝票を握りつぶし、渋々と二人分の料金を支払った。
「……ドクター」
輝石はそう言って、天上に向かって手を伸ばした。
灯りの消えた薄暗い部屋の中でベッドに転がった彼女は、何度となくその名をつぶやいている。
「ダガークリスタル」
思い返すは先日であった、彼女を知っているという人たち。
美しい女性と、彼女に匹敵する力を持った戦士たち。
天井からぶら下がっている電灯の紐を伸ばした手で弄びながら、彼女はどこか嬉しそうにつぶやいた。
「初めて、仲間ができたよ……父さん」
街並みにうまくとけんでいて、嫌味のない気品のある店だ。
しかしながら溶け込みすぎているのか、いまいち客足は良くないようだ。
今も女性が二人コーヒーを楽しんでいるだけだった。
「久しぶりですわね。西園寺龍美……それとも、パンチドラゴンと呼んだほうがよろしいかしら?」
いかにもお嬢様といった風情の金髪ドリルヘアな女性の言葉に、龍美は艶やかに首を振った。
「龍美でいいわよ、天野ミナモ。それともあなたも、ミルキィスターズ・ゴールドナイトとでも呼んで欲しいのかしら?」
「あら、わたくしはそれでも構いませんが?」
「やめておくわ、長いのよ。名前」
「名前は自らを表すステータスですからね」
「そうねぇ……」
大きな胸を重量感たっぷりに揺らしながら、龍美はコーヒーにミルクをおとしていく。
自分の胸から絞れるのではないかというほどの巨乳が机の上にのかって事故視聴していた。
ジト目でミナモを見ながら混ぜたコーヒーを傾けた彼女は、それで、と前置きしてから話し始めた。
「そっちはどうなの?うまくいっていのかしら」
「まあ、順調と応えておきましょう。基地は問題なく稼働していますし、人員も揃いつつありますわ。まあ、一番被害が大きいとはいえこのことに関して発起人である私達ミルキィスターズが一番状況が整っていないというのは、腹立たしい事実ではありますが」
「まあ、闇銀河団……ダークギャラクシーフォースだったっけ?っていうとんでもない規模の組織と戦ったんだもの。むしろ全滅していないことに驚いたものだけど……」
「それを言うならたった二人で狂畜党を壊滅させたあなた達にも驚かされましたもの。ともかく、こちらの方に関しては問題はないと言わせて頂きますわ」
そういってミナモは龍美に対抗するように大きな胸を反らせて。
「それで、あなたの方は?」
と龍美に尋ね返した。
龍美はいまいち言いづらそうにコーヒーを飲み干すと、小さな声で言葉を返す。
「芳しくないわね」
「あら、探偵ともあろうものが弱気ですわね」
驚いたような、皮肉ったような声。
「そうね、まさか私もこんなに見つからないなんて思わなかったもの。この報告会がなければ今も探しまわっていたいくらいよ」
「ふぅん、では虎子さんは今も調査していらっしゃるのかしら?」
「ううん、あっちは別件。ちょっと、気になることがあってね」
「気になること?」
「ああ、それについてはまだ何とも言えないから言わないわよ……でも、そうね一応きいておこうかしら。ねえミナモ、あなたこのシティがいつどうやってできたか知ってる?」
龍美の言葉にミナモは首を傾げた。
何を言っているのかわからないといったようすで。
「いえ……別に詳しく走りませんけれど……かつてあったこの国の首都が発展したのではないのですか?」
「やっぱそうよねぇ……ううん、なんでもなかったわ。気にしないで」
妙な空気で話が途切れてしまい二人はそのまましばらく何も言わなかった。
テーブルの上に並べられたケーキセットにフォークを突き立てるカチャカチャとした音が響いている。
先に一口食べたミナモが、目を丸くした。
「あら、おいしい」
「でしょ?ここはおすすめの店なんだから」
どこか誇らしげそういって、龍美もケーキを一口食べた。
そこから女性同士らしいかしましい会話に発展した。
当たり前に笑って、当たり前に語らって。
そんな当たり前の光景が、二人はとても尊いものであるように思ったのだ。
「……なんか、久しぶりですわ。こうやって友人と二人でお茶するっていうのも」
「そうね、虎子とは割とこうしてる気もするけど……なんだろう、すごい久しぶりに感じた」
何故だろうと自問し、きっと安らぐ、という感覚が久しぶりだったのだなと答えを出す。
「ワルサー軍団は強力ですわ……今日までどれだけの被害が出てしまっていることか」
「ええ、奴らの魔の手はきっとすぐにもこのシティの全てに届いてしまう。そうなってしまえば我々は奴らの手のひらの上で踊るしかなくなる」
「今こそ、すべての力を結集して戦わねばなりません……もちろん、彼女も」
「わかってるわ。奴らを倒すに、彼女の力は必要不可欠だもの。絶対に見つけ出してみせるわ……ディアクリスタルを」
「そちらの方はよろしくおねがいしますわね」
ミナモはそう言って席を立った。
帽子を目深にかぶると、龍美に軽く手を振って、
「それでは、またお茶しましょう龍美さん。それと、お会計よろしくお願いしますわ」
店を出ていったのだった。
「……あの金髪ドリル、金持ちでしょうに」
残された龍美は悔しげに伝票を握りつぶし、渋々と二人分の料金を支払った。
「……ドクター」
輝石はそう言って、天上に向かって手を伸ばした。
灯りの消えた薄暗い部屋の中でベッドに転がった彼女は、何度となくその名をつぶやいている。
「ダガークリスタル」
思い返すは先日であった、彼女を知っているという人たち。
美しい女性と、彼女に匹敵する力を持った戦士たち。
天井からぶら下がっている電灯の紐を伸ばした手で弄びながら、彼女はどこか嬉しそうにつぶやいた。
「初めて、仲間ができたよ……父さん」
君が戦うべき敵
「ドクター、何故です。何故あんな奴と協力なんて」
輝石を送り返した後、部屋ではダガークリスタルの一人が女=ドクターに詰め寄っていた。
それは先程彼女に向かって敵意の視線をぶつけていた少女だ。
強い意志を伺わせる瞳に、しっかりと揃えられた黒髪。
腰には一振りの刀が提げられている。
それは先刻、怪人に敗れていたディアクリスタルを助けたダガーに他ならない。
「あんな、弱くてみっともない奴なんていなくても。私たちは!!」
声を荒げる少女の唇に、ドクターは優しく人差し指を当てた。
「あなた達のことを考えてのことよ」
その指で、真っ赤な唇を優しく撫でながらドクターは言葉を続ける。
その指の動きに、目をとろんとさせながら少女は訪ね返した。
「ふふ、私はあなた達がとても可愛くて大事なの。でもね、あなた達がいくら強くても、これから戦う敵は一筋縄で行かない」
「ん……ワルサー軍団ですか」
「そう、もはやこのシティに残された唯一の大規模組織。ワルサー軍団、奴らはそう簡単に勝たせてはくれないわ」
世界最大の都市、シティ。
人類の光と闇を集めたこの都市では、不思議な事に特殊な力に目覚めるものが跡を絶たなかった。
力を得ればそれを使いたくなるのが人間というもので、それをいかなる方向に使用するかによってその性質は大きく二分されることになる。
正義と悪だ。
ヒーローと悪の組織、といったほうが正しいのかもしれない。
このシティの歴史は、そのまま正義と悪の戦いの歴史だったのだ。
始めの頃はその力を自らの思うまま、悪に利用する者が多かった。
それに対抗する正義の光は、まだまだ小さいものだったのだ。
一体どれほどの光が闇に飲まれ消えていったかわからない、しかし光は滅びることなく何度でも立ち上がって悪に戦いを挑んだ。
「でも、最近は悪の組織がどんどんなくなっていったんですよね」
「そうね、今から数年前を境にして悪の組織が急激にその数を減らしていったわ。その原因は未だに不明、それっぽい都市伝説ならいくつか聞くんだけどね」
「光の戦士の噂ですね。そんな、アニメやドラマじゃあるまいし」
「そうね。でも、火のないところに煙は立たないとも言うわ。あるいはそれが真実の一端をついているのかも。まあ、それはともかく」
徐々に統合、組織化され強大になっていく悪の組織たち。
いくつにもわかれたシティの区画で、悪の組織の影響を受けていない区画はないとまで言われていた。
そのころ特に強大な力を持っていた組織7つをあわせてビッグセブンということもある。
地中深くまで支配領域を広げ、女神の復活を行おうとした悪魔結社狂畜党。
人の尊厳を徹底的にいたぶる悪趣味な怪人たちが作り上げた享楽倶楽部。
人間を素材としか見ない加工能力をもった怪人たちが立ち上げた超時空株式会社TF加工。
他の追随を許さない圧倒的な規模でシティを支配しようとした闇銀河団。
悪による秩序を作り上げようとしたギルド。
一切表に出ることなくシティに最大の危機を招いたダークワン。
かつて正義の味方と呼ばれた者たちが悪に染まってできた7シスターズ。
これらビッグセブンを中心として、大小様々な組織が跳梁跋扈していたのだ。
「でも、この組織もヒロインたちとの戦いで敗れ、その姿を消していった」
「これほどの組織が全て数年のうちに消えていく、っていうのも不思議ですね」
「そうね、この頃から光の戦士の噂が流れ始めたことを考えると。あながち嘘ではないような気もするわね。でも、組織を失ったからと言って所属していた怪人たちが全て消えたわけではなかった、生き残った怪人たちも多く居たのよ」
寄る辺を失った怪人たち、いかに強力な力を備えていようとそれぞれが個別に行動していたのでは正義の味方たちに対抗できるはずもない。
そのためにできたのが、お互いを助けあうためのネットワークだった。
はじめは小さなネットワークだった、しかしそれがあらゆる生き残り怪人とのネットワークを作り始めるにいたってその形は大きく変わっていくことになった。
今までの戦いを生き抜いた強力無比な怪人、現代科学を超越するありとあらゆるテクノロジー。
本来集まるはずのないモノが集まった結果、そこに一つの最後にして最大の組織が出来上がったのだ。
「それが、ワルサー軍団」
「元の組織の幹部クラスだっているのに、いざこざなく綺麗にまとまってる不思議な組織ね。でも、その力はそこらの木っ端怪人でさえ普通のヒロインでは勝てないほどよ。能力や弱点の系統もばらばらで対応しずらいし……」
「でも、ドクター。私達ならどんな相手にだって遅れはとりません」
ドクターを見上げる少女の顎を優しく持ち上げて。
「そうね、私の自慢の子供たちだもの。きっと負けることはないわ」
でも、といってドクターはその赤い唇を奪った。
「んふ、でもね。万が一ってことがありえるじゃない。彼女、ディアクリスタルはあなた達を無事に勝たせるための当て馬ってところよ」
「ん……そう、なのですか……」
「そうよ、あなたの体はどこもあますところなく私のものなのだから」
そういってドクターは頬を染める少女を優しくベッドへ通し倒した。
少女はそれを受け入れ、やがて部屋に強制が響き始める。
「他の子達も呼ぶ?それとも、二人っきりがイイ?」
「あ、今日は、二人っきりがいいです」
輝石を送り返した後、部屋ではダガークリスタルの一人が女=ドクターに詰め寄っていた。
それは先程彼女に向かって敵意の視線をぶつけていた少女だ。
強い意志を伺わせる瞳に、しっかりと揃えられた黒髪。
腰には一振りの刀が提げられている。
それは先刻、怪人に敗れていたディアクリスタルを助けたダガーに他ならない。
「あんな、弱くてみっともない奴なんていなくても。私たちは!!」
声を荒げる少女の唇に、ドクターは優しく人差し指を当てた。
「あなた達のことを考えてのことよ」
その指で、真っ赤な唇を優しく撫でながらドクターは言葉を続ける。
その指の動きに、目をとろんとさせながら少女は訪ね返した。
「ふふ、私はあなた達がとても可愛くて大事なの。でもね、あなた達がいくら強くても、これから戦う敵は一筋縄で行かない」
「ん……ワルサー軍団ですか」
「そう、もはやこのシティに残された唯一の大規模組織。ワルサー軍団、奴らはそう簡単に勝たせてはくれないわ」
世界最大の都市、シティ。
人類の光と闇を集めたこの都市では、不思議な事に特殊な力に目覚めるものが跡を絶たなかった。
力を得ればそれを使いたくなるのが人間というもので、それをいかなる方向に使用するかによってその性質は大きく二分されることになる。
正義と悪だ。
ヒーローと悪の組織、といったほうが正しいのかもしれない。
このシティの歴史は、そのまま正義と悪の戦いの歴史だったのだ。
始めの頃はその力を自らの思うまま、悪に利用する者が多かった。
それに対抗する正義の光は、まだまだ小さいものだったのだ。
一体どれほどの光が闇に飲まれ消えていったかわからない、しかし光は滅びることなく何度でも立ち上がって悪に戦いを挑んだ。
「でも、最近は悪の組織がどんどんなくなっていったんですよね」
「そうね、今から数年前を境にして悪の組織が急激にその数を減らしていったわ。その原因は未だに不明、それっぽい都市伝説ならいくつか聞くんだけどね」
「光の戦士の噂ですね。そんな、アニメやドラマじゃあるまいし」
「そうね。でも、火のないところに煙は立たないとも言うわ。あるいはそれが真実の一端をついているのかも。まあ、それはともかく」
徐々に統合、組織化され強大になっていく悪の組織たち。
いくつにもわかれたシティの区画で、悪の組織の影響を受けていない区画はないとまで言われていた。
そのころ特に強大な力を持っていた組織7つをあわせてビッグセブンということもある。
地中深くまで支配領域を広げ、女神の復活を行おうとした悪魔結社狂畜党。
人の尊厳を徹底的にいたぶる悪趣味な怪人たちが作り上げた享楽倶楽部。
人間を素材としか見ない加工能力をもった怪人たちが立ち上げた超時空株式会社TF加工。
他の追随を許さない圧倒的な規模でシティを支配しようとした闇銀河団。
悪による秩序を作り上げようとしたギルド。
一切表に出ることなくシティに最大の危機を招いたダークワン。
かつて正義の味方と呼ばれた者たちが悪に染まってできた7シスターズ。
これらビッグセブンを中心として、大小様々な組織が跳梁跋扈していたのだ。
「でも、この組織もヒロインたちとの戦いで敗れ、その姿を消していった」
「これほどの組織が全て数年のうちに消えていく、っていうのも不思議ですね」
「そうね、この頃から光の戦士の噂が流れ始めたことを考えると。あながち嘘ではないような気もするわね。でも、組織を失ったからと言って所属していた怪人たちが全て消えたわけではなかった、生き残った怪人たちも多く居たのよ」
寄る辺を失った怪人たち、いかに強力な力を備えていようとそれぞれが個別に行動していたのでは正義の味方たちに対抗できるはずもない。
そのためにできたのが、お互いを助けあうためのネットワークだった。
はじめは小さなネットワークだった、しかしそれがあらゆる生き残り怪人とのネットワークを作り始めるにいたってその形は大きく変わっていくことになった。
今までの戦いを生き抜いた強力無比な怪人、現代科学を超越するありとあらゆるテクノロジー。
本来集まるはずのないモノが集まった結果、そこに一つの最後にして最大の組織が出来上がったのだ。
「それが、ワルサー軍団」
「元の組織の幹部クラスだっているのに、いざこざなく綺麗にまとまってる不思議な組織ね。でも、その力はそこらの木っ端怪人でさえ普通のヒロインでは勝てないほどよ。能力や弱点の系統もばらばらで対応しずらいし……」
「でも、ドクター。私達ならどんな相手にだって遅れはとりません」
ドクターを見上げる少女の顎を優しく持ち上げて。
「そうね、私の自慢の子供たちだもの。きっと負けることはないわ」
でも、といってドクターはその赤い唇を奪った。
「んふ、でもね。万が一ってことがありえるじゃない。彼女、ディアクリスタルはあなた達を無事に勝たせるための当て馬ってところよ」
「ん……そう、なのですか……」
「そうよ、あなたの体はどこもあますところなく私のものなのだから」
そういってドクターは頬を染める少女を優しくベッドへ通し倒した。
少女はそれを受け入れ、やがて部屋に強制が響き始める。
「他の子達も呼ぶ?それとも、二人っきりがイイ?」
「あ、今日は、二人っきりがいいです」
オリジン
「ダガー……クリスタル?」
オウム返しのように聞き返す。
部屋に入ってきた三人を近くの椅子に座らせると、改めて輝石にむきなおる。
「そう、これが私の研究成果よ。不安定なホープクリスタルは、あまりに危険。無限のエネルギーを秘めているとはいえ、それを相手に利用されるようではかえって邪魔と言っていいわ」
その言葉に、輝石は手を自らの胸に当てた。
体の奥、心臓と半分融合しているホープクリスタルの脈動が、手に伝わってくる。
ホープクリスタル。
希望の結晶。
父が残した唯一のもの。
そして、彼女を縛り付けるもの。
「ディアクリスタルの戦闘記録は見たわ。巌博士が想定したスペックをほとんど下回っている。おそらく、敵が負けたくないと思っているからでしょうね。それを汲み取ったホープクリスタルが、その願いを叶えてしまっているのよ」
ディアクリスタル。
もう一人の自分。
忌々しい結晶の遣い。
自分を戦いへと駆りだす張本人。
研究の成果を披露するように語る言葉が、輝石の中に様々な思いを渦巻かせた。
断片的に浮かんでは消えていくイメージの数々は、自らが手にしてしまった力へ対する負の感情だ。
なぜ自分は、戦っているのだろうか。
そんなことさえ思ってしまう。
「だから私は、パワークリスタルを生み出した。ホープクリスタルより純粋な出力では劣るけど、その分扱いやすくなったの。持ち主本人の願いしか叶えないようになっているわ。そのことを考えたら、むしろ的に出力を下げられるホープクリスタルより強いかもしれないわね」
女の言葉は、聞こえている。
それが意味することも理解できている。
ただ、それでもなお心に思い浮かんだ光景の方が激しく脳裏をよぎるのだ。
炎と轟音、爆発。
熱が飛び交い、悲鳴と破壊を振りまいたあの光景を。
その中にあって。
『…………!!』
一つの言葉が鮮明に頭に残っているのだ。
光景とあいまって、それはまるで言葉が焼き付いているかのような印象を与える。
「そのパワークリスタルをエネルギー源にした強化スーツ。それがダガークリスタルスーツ。悪を駆逐し、世に平穏をもたらすための力」
ふと気づくと、女が目の前まで来ていた。
少しだけぼーっとした頭で、ぼんやりと見上げる。
見下ろす視線は挑戦的で、それはまるで、こちらを試しているかのような。
「だから、正直に言うわディアクリスタル。あなたはもう、戦わなくていい」
「え……?」
言葉の意味を反芻するように、呆然と呟く。
女の笑みが強くなった。
「弱いあなたは、これから私達に守られればいい。そう言っているのよ」
細い指が輝石の頬を捉える。
「知っているわ。あなたが何故戦っているかを」
甘い声が耳元で。
「ねえ、本当はそんなことしたくなんてないのに」
彼女の脳を揺さぶるように囁いた。
言葉は反復し、彼女の中で大きな存在になっていく。
まるでそれは従わなければならない言葉であるようで、重圧のように彼女に重くのしかかった。
ああ、と頷いてしまいたくなる。
いや、そうしてしまえばいいのだ。
一体何のために戦っているのか。
一人だけ危ないことをして、一人だけ大変な目にあって。
犯された回数なんて数え切れない。
もはやまっとうな人間でありえないような犯され方だって日常茶飯事だ。
なぜわざわざ自分からそんな苦しみを背負っているのか。
思い返すまでもない、それは確かに自分で選んだはずの道だったから。
頭はまだどこかぼんやりとしている。
眼の前にいる女の瞳は吸い込まれそうなほどに暗く、深い。
底知れぬその闇が、かえって意識を覚醒させた。
「私は……戦いますよ。これからも」
しっかりとしたその言葉に、女は驚いたようだった。
笑みを崩し、彼女の顎から手を離す。
「……そう、少し驚いちゃった。あなたはまだ惨めに怪人に犯されに行くの?」
「いいえ、怪人をやっつけにいくんです」
迷いのないその言葉に虚をつかれたかのようにきょとんとした表情を見せた女は、堪え切れなくなったように吹き出した。
「あっはっはっは!!そう、そうよね!!戦うからにはやっつけるのよね!!」
そんな彼女の様子が珍しかったのか、背後に座る3人は一様に驚いた表情をみせる。
「ごめんなさいね……なんていうか、久しぶりにこんな気持ちになって抑えられなかったの……ふぅ、ひぃ……もう大丈夫……あなたの覚悟は分かったわ。そして……あなたの意思を無視するようなことをいってごめんなさい。あなたも一人の戦士だったのね」
笑い過ぎで目元に浮かんでいた涙を拭った女は両手で輝石の手をとった。
「でも、あなたの気が向いたらでいいから。あなたのメンテナンスをさせて欲しいの。メンテナンスっていうのも変な言い方ね。体調管理、って言ったほうがいいかしら?あなたのことをもっと知りたいし、それにあなたが協力してくれるなら私の研究ももっと進むと思うから」
その申し出に少しだけ逡巡するが、頷いてその手を握り返した。
女はそれに微笑みを返して、
「ありがとう。これからよろしく、私とそれから彼女たちもね」
そう言われて、輝石は背後に座る三人へ振り返った。
三者三様という言葉がそのまま似合う風貌の彼女たちは、これまた三者三様な視線を軌跡へと向けていた。
興味、無関心、敵意。
もはや珍しいものでない視線をぶつけられながら、輝石は三人に向かってペコリと頭を下げた。
オウム返しのように聞き返す。
部屋に入ってきた三人を近くの椅子に座らせると、改めて輝石にむきなおる。
「そう、これが私の研究成果よ。不安定なホープクリスタルは、あまりに危険。無限のエネルギーを秘めているとはいえ、それを相手に利用されるようではかえって邪魔と言っていいわ」
その言葉に、輝石は手を自らの胸に当てた。
体の奥、心臓と半分融合しているホープクリスタルの脈動が、手に伝わってくる。
ホープクリスタル。
希望の結晶。
父が残した唯一のもの。
そして、彼女を縛り付けるもの。
「ディアクリスタルの戦闘記録は見たわ。巌博士が想定したスペックをほとんど下回っている。おそらく、敵が負けたくないと思っているからでしょうね。それを汲み取ったホープクリスタルが、その願いを叶えてしまっているのよ」
ディアクリスタル。
もう一人の自分。
忌々しい結晶の遣い。
自分を戦いへと駆りだす張本人。
研究の成果を披露するように語る言葉が、輝石の中に様々な思いを渦巻かせた。
断片的に浮かんでは消えていくイメージの数々は、自らが手にしてしまった力へ対する負の感情だ。
なぜ自分は、戦っているのだろうか。
そんなことさえ思ってしまう。
「だから私は、パワークリスタルを生み出した。ホープクリスタルより純粋な出力では劣るけど、その分扱いやすくなったの。持ち主本人の願いしか叶えないようになっているわ。そのことを考えたら、むしろ的に出力を下げられるホープクリスタルより強いかもしれないわね」
女の言葉は、聞こえている。
それが意味することも理解できている。
ただ、それでもなお心に思い浮かんだ光景の方が激しく脳裏をよぎるのだ。
炎と轟音、爆発。
熱が飛び交い、悲鳴と破壊を振りまいたあの光景を。
その中にあって。
『…………!!』
一つの言葉が鮮明に頭に残っているのだ。
光景とあいまって、それはまるで言葉が焼き付いているかのような印象を与える。
「そのパワークリスタルをエネルギー源にした強化スーツ。それがダガークリスタルスーツ。悪を駆逐し、世に平穏をもたらすための力」
ふと気づくと、女が目の前まで来ていた。
少しだけぼーっとした頭で、ぼんやりと見上げる。
見下ろす視線は挑戦的で、それはまるで、こちらを試しているかのような。
「だから、正直に言うわディアクリスタル。あなたはもう、戦わなくていい」
「え……?」
言葉の意味を反芻するように、呆然と呟く。
女の笑みが強くなった。
「弱いあなたは、これから私達に守られればいい。そう言っているのよ」
細い指が輝石の頬を捉える。
「知っているわ。あなたが何故戦っているかを」
甘い声が耳元で。
「ねえ、本当はそんなことしたくなんてないのに」
彼女の脳を揺さぶるように囁いた。
言葉は反復し、彼女の中で大きな存在になっていく。
まるでそれは従わなければならない言葉であるようで、重圧のように彼女に重くのしかかった。
ああ、と頷いてしまいたくなる。
いや、そうしてしまえばいいのだ。
一体何のために戦っているのか。
一人だけ危ないことをして、一人だけ大変な目にあって。
犯された回数なんて数え切れない。
もはやまっとうな人間でありえないような犯され方だって日常茶飯事だ。
なぜわざわざ自分からそんな苦しみを背負っているのか。
思い返すまでもない、それは確かに自分で選んだはずの道だったから。
頭はまだどこかぼんやりとしている。
眼の前にいる女の瞳は吸い込まれそうなほどに暗く、深い。
底知れぬその闇が、かえって意識を覚醒させた。
「私は……戦いますよ。これからも」
しっかりとしたその言葉に、女は驚いたようだった。
笑みを崩し、彼女の顎から手を離す。
「……そう、少し驚いちゃった。あなたはまだ惨めに怪人に犯されに行くの?」
「いいえ、怪人をやっつけにいくんです」
迷いのないその言葉に虚をつかれたかのようにきょとんとした表情を見せた女は、堪え切れなくなったように吹き出した。
「あっはっはっは!!そう、そうよね!!戦うからにはやっつけるのよね!!」
そんな彼女の様子が珍しかったのか、背後に座る3人は一様に驚いた表情をみせる。
「ごめんなさいね……なんていうか、久しぶりにこんな気持ちになって抑えられなかったの……ふぅ、ひぃ……もう大丈夫……あなたの覚悟は分かったわ。そして……あなたの意思を無視するようなことをいってごめんなさい。あなたも一人の戦士だったのね」
笑い過ぎで目元に浮かんでいた涙を拭った女は両手で輝石の手をとった。
「でも、あなたの気が向いたらでいいから。あなたのメンテナンスをさせて欲しいの。メンテナンスっていうのも変な言い方ね。体調管理、って言ったほうがいいかしら?あなたのことをもっと知りたいし、それにあなたが協力してくれるなら私の研究ももっと進むと思うから」
その申し出に少しだけ逡巡するが、頷いてその手を握り返した。
女はそれに微笑みを返して、
「ありがとう。これからよろしく、私とそれから彼女たちもね」
そう言われて、輝石は背後に座る三人へ振り返った。
三者三様という言葉がそのまま似合う風貌の彼女たちは、これまた三者三様な視線を軌跡へと向けていた。
興味、無関心、敵意。
もはや珍しいものでない視線をぶつけられながら、輝石は三人に向かってペコリと頭を下げた。
エンジェリオン 即落二コマ ねばねば
「ネーバネバネバ……納豆のように粘ついて臭い納豆愛液(ネバーラブ)の味はどうだァ?エンジェリオン・サファイア」
「いひぃあ、くさいぃぃいいぃぃ。もげりゅぅぅう、鼻がもげておかしくなリュゥゥゥ」
「堪能してくれているようだな。ではそろそろ腋納豆汗(ネバーリキッド)で仕上げだ。ムレッムレの納豆腋で全身から納豆汗をだす納豆汗奴隷(ネバースレイブ)にしてやろう」
「むふぉぉぉぉぉ♥いひやぁぁぁ、リオ、逃げてぇ、きちゃだめぇぇぇぇ」
「ネーバネバネバ」
「見つけたぞ納豆汗怪人!!エンジェリオン・サファイアはどこだ!!」
「ネーバネバネバ、そのような奴は知らん」
「とぼける気か、それならぶっ倒して聞くまでだ!!」
「おお、恐ろしい。だが、まずは我が納豆汗奴隷を倒してもらわねばな」
「どんな敵があいてだって負けない……そんな、サファイア?」
「ネーバネバ」
「どうしたの、サファイア……私だ、エンジェリオン・ルビーだよ!!」
「くくく、無駄なことよ。こいつはもはや完全に私の納豆汗奴隷になった。お前の言葉なんて聞こえないわ」
「くっそー、それならお前をやっつけるだけだ!!くらえ、エンジェリックアッパー!!」
「脇が甘いぞエンジェリオン」
「なにィっ!?」
「未だ納豆汗奴隷、納豆口付(ネバーキス)だ」
「んぶっ!?っっぶふぁっ!!くっさ!!サファイアの口臭すぎる!!涎もベットベトで気持ち悪いよ!!」
「くくく、それはそうだ。納豆汗奴隷の体液はすべて私と同じ納豆汗。よく伸びるが上部でそして何よりすごく臭いぞ。ふふ、後ろから私も抱きついてやろう、全身からあふれる納豆汗でお前を絡めとってやる」
「あっふぁ、やめろ、臭い臭いんだからお前らぁぁぁぁ!!」
「それでは止めをさしてやれ納豆汗奴隷……いや、ネバリオン・サファイア。お前のむっちりしたケツで挟んで納豆腸液(ネバードリップ)を前進にまぶしてやるのだ」
「え、うそ……ねえ嘘よねサファイア。そんな所で私の顔っほぉぉぉん♥ネーバネバー♥ネッバネバでクッサイ腸液溢れてルゥぅぅ♥顔も頭もそれでコーティングされちゃうのぉぉぉ♥」
「くくく、これで私の手駒がまたひとつ増えたってわけだ。ネバリオンたちよ、私のために頑張っておくれよ」
「ネーバ♥」
「いひぃあ、くさいぃぃいいぃぃ。もげりゅぅぅう、鼻がもげておかしくなリュゥゥゥ」
「堪能してくれているようだな。ではそろそろ腋納豆汗(ネバーリキッド)で仕上げだ。ムレッムレの納豆腋で全身から納豆汗をだす納豆汗奴隷(ネバースレイブ)にしてやろう」
「むふぉぉぉぉぉ♥いひやぁぁぁ、リオ、逃げてぇ、きちゃだめぇぇぇぇ」
「ネーバネバネバ」
「見つけたぞ納豆汗怪人!!エンジェリオン・サファイアはどこだ!!」
「ネーバネバネバ、そのような奴は知らん」
「とぼける気か、それならぶっ倒して聞くまでだ!!」
「おお、恐ろしい。だが、まずは我が納豆汗奴隷を倒してもらわねばな」
「どんな敵があいてだって負けない……そんな、サファイア?」
「ネーバネバ」
「どうしたの、サファイア……私だ、エンジェリオン・ルビーだよ!!」
「くくく、無駄なことよ。こいつはもはや完全に私の納豆汗奴隷になった。お前の言葉なんて聞こえないわ」
「くっそー、それならお前をやっつけるだけだ!!くらえ、エンジェリックアッパー!!」
「脇が甘いぞエンジェリオン」
「なにィっ!?」
「未だ納豆汗奴隷、納豆口付(ネバーキス)だ」
「んぶっ!?っっぶふぁっ!!くっさ!!サファイアの口臭すぎる!!涎もベットベトで気持ち悪いよ!!」
「くくく、それはそうだ。納豆汗奴隷の体液はすべて私と同じ納豆汗。よく伸びるが上部でそして何よりすごく臭いぞ。ふふ、後ろから私も抱きついてやろう、全身からあふれる納豆汗でお前を絡めとってやる」
「あっふぁ、やめろ、臭い臭いんだからお前らぁぁぁぁ!!」
「それでは止めをさしてやれ納豆汗奴隷……いや、ネバリオン・サファイア。お前のむっちりしたケツで挟んで納豆腸液(ネバードリップ)を前進にまぶしてやるのだ」
「え、うそ……ねえ嘘よねサファイア。そんな所で私の顔っほぉぉぉん♥ネーバネバー♥ネッバネバでクッサイ腸液溢れてルゥぅぅ♥顔も頭もそれでコーティングされちゃうのぉぉぉ♥」
「くくく、これで私の手駒がまたひとつ増えたってわけだ。ネバリオンたちよ、私のために頑張っておくれよ」
「ネーバ♥」
ディアクリスタル 即落二コマ 痴女
「あなたね、近頃ちまたで噂の痴女怪人は」
「痴女?ふふ、そんなことはないわ。私はそう、私の役目を全うしているだけ」
「訳の解らんことを言うわね。そのコートに下に隠された卑猥なものをクリスタルの輝きで照らし出してくれる!!」
「あら、べつにあなたに照らしだされないでもこちらから出すわよ。ホラ」
「ちょっ!!いきなりコートをはだけって……大きい……」
「そうでしょう、これが私のビッグマグナム。ね、こんな素敵なものを持っていながら女を犯さないのは罪ってものよね」
「あ、ああ……うん、これは……そうだな……」
「ふふ、目が離せないみたいね。ほら、触ってもいいのよ」
「え、本当に……?うわ、ありがとう……」
「ふふ、そうよ、たっぷりと精液が詰まった金玉も持ち上げてみて?」
「あぁ、重い……ずっしりしてる」
「これがあなたを孕ませるの。想像しただけで嬉しいかしら」
「うん、こんなすごいものに私ははらまされるんだって思うだけで、もう我慢出来ない」
「だーめ、まずはたっぷりと匂いをかぐのよ。あなたの中に入るものの形も重さも長さも匂いも味も、全部覚えるの」
「んあ、舐めてもいいのか!?ああ、なんて幸せなんだろう……うくぁ、据えた匂いで胸いっぱいだ……」
「それじゃ、中に入れてあげる。またがりなさい」
「うん、うん!!ありがとう、ありがとう!!ん、んふぁぁぁぁん♥ああ、私の中に大きい物がっはぁぁぁぁあああん♥うれしい、こんなに嬉しいのは初めてだ!!」
「さあ、たっぷりと出すわよ。今日はもう一日離さないんだから、そしてあなたの子宮を精液漬けにしてあげる」
「うん、もう離さいないでくれ!!私の体から精液のニオイがするまでずっとあなたのものを受け止めていたい!!私にあなたの子供を産ませて!!」
「痴女?ふふ、そんなことはないわ。私はそう、私の役目を全うしているだけ」
「訳の解らんことを言うわね。そのコートに下に隠された卑猥なものをクリスタルの輝きで照らし出してくれる!!」
「あら、べつにあなたに照らしだされないでもこちらから出すわよ。ホラ」
「ちょっ!!いきなりコートをはだけって……大きい……」
「そうでしょう、これが私のビッグマグナム。ね、こんな素敵なものを持っていながら女を犯さないのは罪ってものよね」
「あ、ああ……うん、これは……そうだな……」
「ふふ、目が離せないみたいね。ほら、触ってもいいのよ」
「え、本当に……?うわ、ありがとう……」
「ふふ、そうよ、たっぷりと精液が詰まった金玉も持ち上げてみて?」
「あぁ、重い……ずっしりしてる」
「これがあなたを孕ませるの。想像しただけで嬉しいかしら」
「うん、こんなすごいものに私ははらまされるんだって思うだけで、もう我慢出来ない」
「だーめ、まずはたっぷりと匂いをかぐのよ。あなたの中に入るものの形も重さも長さも匂いも味も、全部覚えるの」
「んあ、舐めてもいいのか!?ああ、なんて幸せなんだろう……うくぁ、据えた匂いで胸いっぱいだ……」
「それじゃ、中に入れてあげる。またがりなさい」
「うん、うん!!ありがとう、ありがとう!!ん、んふぁぁぁぁん♥ああ、私の中に大きい物がっはぁぁぁぁあああん♥うれしい、こんなに嬉しいのは初めてだ!!」
「さあ、たっぷりと出すわよ。今日はもう一日離さないんだから、そしてあなたの子宮を精液漬けにしてあげる」
「うん、もう離さいないでくれ!!私の体から精液のニオイがするまでずっとあなたのものを受け止めていたい!!私にあなたの子供を産ませて!!」






